フィッシュ アンド チップス
○図書館でミュージックマガジン2月号フィッシュマンズ特集を読んだ。
エンジニア担当ZAK氏のインタビューが読み返したくなる程素晴らしい。
ロングシーズンレビュー(去年のライブ)によって…
「みんなでフィッシュマンズを共有することが出来たハッピーなライブだった」
(今までのフィッシュマンズのライブは一人で家に持ち帰って考える感じだった)というインタビュアーに対して、
「時間が経ってそうなった(共有できるようになった)だけ」
「これからもっと広がっていけばいいと思う」と。
今だから余計に若者に広がっていくんじゃなかろうか、フィッシュマンズ。
それからフィッシュマンズが(一人で持ち帰って考える)て部分にもものすごく共感できる。
そうやって自己と照らし合わせて感じる音楽は(残念ながら)必要だ。
- アーティスト: エンシェント・グリークス
- 出版社/メーカー: ネオプレックス
- 発売日: 2005/06/22
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音楽性は全然違うんだけど、
フィッシュマンズを聴いてる時と似た様な感覚に陥る。
ものすごく緻密かつ不思議なバンドです。
○眠気覚ましの為、バイト先の誰かが買ってきた”疲労回復に!”ってなゴーヤチップを食った。(無理矢理貰った)
げああああ
…クソまずい。
疲労回復眠気覚ましを超えて軽いトラウマである。
○ものすごく久しぶりに尺とり虫を見た。
PCの上をつつーっ…と。
で、尺とり虫ってクモみたいな糸出すのよ!
ステンレスの柱に糸でぶら下がって遊んでました。芸達者め。